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ハイビジョン放送のDivX化。


HDV規格には、720p方式と1080i方式がある。 1080i方式=1440×1080画素の映像を、インターレース方式で約25MbpsのMPEG-2ビデオに記録する。
720p方式 =1280×720画素の映像を、プログレッシブ方式で約19MbpsのMPEG-2ビデオに記録する。
地デジのハイビジョン放送は、デジタル放送規格により1440×1080iと決められている。ビットレート=約17Mbps。
BSハイビジョン放送は、1920×1080iで放送される。ビットレート=約24Mbps。
解像度にばらつきはあるが、アスペクト比はいずれも16:9となる。(1440×1080は4:3だが、ピクセルアスペクト比を4:3にして横に4:3の比率で引き延ばして(1440×4÷3=1920)、1920×1080となる。)
DivXでエンコードするとき、DivXのピクセルアスペクト比は1:1であるから、16:9のアスペクト比になるようにリサイズすればよい。以下のような解像度がある。

1920×1080→実際より大きくなるこの選択はない。参考までにあげた Full HD (1080i)
1280×720→HDVの画質をほぼ維持できる HD (720p)
1024×576
768×432→これがおすすめ(ビデオ管理用)。ビットレート 1000kbps(1時間で600MBぐらい)。
512×288→インターネット配信用。ビットレート 300kbps (FLV)

容量との関連で問題はむしろビットレートです。DVDの場合高画質でも8Mbpsなので、DivXでエンコードするときに1200kbpsぐらいにしていましたが、HDVは17~25Mbpsと高いので、1280×720の場合2000~3000、768×432の場合1200ぐらいにしています。

HDV( High-Definition Video )、HDTV( High Definition Television )
HD 720p

    入力設定
    入力設定
    出力設定
    出力フォーマットの選択
    出力設定01
    出力設定
  1. 入力設定  右写真参照
    リコーのデジカメで撮影したものです。
    1920×1080

    上で説明したように他の機種だと、
    1440×1080
    1280×720
    があり得ます。

    地デジをダウンサイズしてキャプチャした場合、
    アナログテレビと同じ720×480になります。
  2. 出力設定  右写真参照
    出力フォーマット選択 → DivXファイル出力
    エンコードモード:アドバンスドモード
    プロファイル:DivX HD 720p プロファイル

    エンコードモードでベーシックモードを選択すれば、下の写真のようなビットレート調整はできません。
    3000kbps固定。

    インターネット配信用 にはFLV4(VP6)を選択。
  3. 出力設定の変更  右写真参照

    サイズ: 1280×720を768×432に変更
    アスペクト比率: ピクセル比1:1
    ビットレート: 3000kbpsを1000に変更

    インターネット配信用 FLV フォーマット
    サイズ: 512×288
    フレームレート: 29.97 fps
    レート調整モード: CBR(ストリーミング配信向け)
    エンコードモード: 1パス
    ビットレート: 300kbpx
    12分で39MB、3時間で300MBぐらいになる。

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